西宮市東山の住宅地に隣接する約14haの山林で「みどり豊かな森づくり」を目標に森のお世話をしています。

スギ、ヒノキの人工林、広葉樹林、草地、沢などの水場があり、それぞれの林分で見られる植生に配慮しながら、木を伐り、

草を刈っています。

そして、持続的な目標林の保全に繋げていく試みとして、地元名塩和紙の原料であるガンピを森の生き物と一緒に育成し、

森の生き物に学び、楽しみ、森を大切にする活動をしています。                              

                                                                           2018年3月  理事長 中尾利子


2021年11月~2022年1月の活動予定

 

 ▶11月13日(土)9:00~12:00(定例活動) 16区の常緑樹除伐(雨天時は11月15日)

 ▶11月18日(木)9:00~12:00(三木会)  C区植生調査(雨天中止)

 ▶11月27日(土)9:00~12:00(定例活動) 16区の常緑樹除伐(雨天時は11月29日)

 ▶12月11日(土)10:00~12:00      「創造の森散策&やきいも」内容は下記をご覧ください

 ▶12月16日(木)9:00~12:00(三木会)  C区植生調査(雨天中止)

 ▶12月27日(土)9:00~12:00(定例活動) 16区の常緑樹除伐(雨天時は12月28日)

 ▶ 1月 8日(土)9:00~12:00(定例活動) 16区の常緑樹除伐(雨天時は1月10日)

 ▶ 1月20日(木)9:00~12:00(三木会)  16区の常緑樹除伐(雨天中止)

 ▶ 1月22日(土)9:00~12:00(定例活動) 16区の常緑樹除伐(雨天時は1月24日)

 

・育成会の活動に興味のある方にご参加いただける様に、活動を公開しています。

・予定は急な変更もありますので、参加(見学)ご希望の方は必ず「お問い合わせフォーム」より連絡をしてからお越しください。

・道具類はお貸しすることができます。

・(三木会)とは「さんもくかい」と読み、毎月第3木曜日に実施する活動で、森の生き物リストの作成や植生調査を行いますが、

 定例活動を補う内容も実施しています。

 


秋のイベントのお知らせ 12月11日(土)10時~12時

 

 

創造の森散策&やきいも

 

初冬の「ナシオン創造の森」を自由に散策した後は、

森の中の間伐材で焼いたアツアツの「やきいも」をひとつずつお持ち帰りいただきます。

(コロナ感染症対応として、おいもはこちらで用意します)

 

【日  時】2021年12月11日(土)10:00~12:00

【受  付】ナシオン創造の森入口(西宮名塩駅から「東山台桜通り」沿いに徒歩約20分)アクセスのページ参照

【人  数】30名(応募者多数の場合は抽選)

【参加費 】一人300円(保険料込み)

【雨天対応】朝6:55頃のNHK天気予報にて兵庫県南部午前の降水確率50%以上の場合は中止

【参加者 】年齢制限なし。小学校6年生以下の方は保護者同伴でご参加ください。

【持ち物 】水筒(飲み物)、タオル

【服  装】長袖、長ズボン、運動靴、帽子、軍手

【参加申込】イベント参加申込フォームに必要事項を記入の上、送信してください

【申込期限】12月1日(水)

【抽選結果連絡期間】12月2日(木)~12月4日(土)

          12月5日(日)までに連絡がない場合はお問合せフォームよりご連絡ください。


活動の様子と森の様子のBlog

橋の付け替え 2021.11.25

 

杉林からスギを伐り出して、朽ちた橋の付け替えをしました。

安全に林内を利用するためには欠かせない作業です。

歩いても大丈夫なように木を一定の高さに固定しますが、同じ木は無く、試行錯誤しながら丸太を置いていきます。丸太8本を並べて橋らしくなった所で

最後の仕上げで石などを利用してしっかりした橋にします。

大変な労力です。

定例活動とは別にこの作業に長けた会員が見事に仕上げてくれました。

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森の木工屋さん 2021.11.21

関西学院大学経済学部栗田研究室 Moribito班が、「若者の参入を促し、環境保全活動における高齢化・後継者不足を解決する」という理念のもと今回の企画を行い

11/3に環境保全活動団体12団体との次世代に向けたトークセッション。 

そして昨日は各団体が行っている子供を対象にした自然体験学習がありました。

育成会は「森の木工屋さん」でクラフト作りをしました。

45名の子達が保護者に付き添われて、用意したクラフト4種類の中から好きな物を選んで作りました。

育成会は作り方を教えながら子達との交流を楽しみました。西宮市にいろいろな生き物がいる素敵な森があることをお父さんやお母さんかた聞いてくれたなかな。

作ったクラフトを見ながら森に思いを馳せ、森に遊びに来てくれないかな。

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ガンピ植栽地手入れ 2021.11.4

 ガンピの生育に支障をきたすツタ、刺を持った植物などを取り除き、

ガンピの根元が土から出ているのは土を被せ、土が流れないように整えました。

日当たり、土の状態で生育に差は出ていますが、種も沢山採取でき順調に育っています。

 

作業が終わって久しぶりに谷筋通りから帰るとカマツカが紅葉し、他の木も黄色く色づき、所々に種子ができていました。

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森を育てる活動 2021.10.23

一時の暑さから開放されて気持ちの良い活動でした。

今日は、2003年に「森の中にギャップを作ろう」ということで約100㎡の

枠内の植物を全て取り除き、どのような植物が育ち始めるのか調査目的で設定しました。

2014年まで調査をし、調査結果から稚樹や草本、落葉樹などが育ち易い環境にしていこうということで2015年にウラジロ、ヒサカキを取り除きました。

その後は手を入れないで今日まで来ました。

ギャップも含めこの周辺はR3年度から3年間、林野庁の「森林山村多面的機能発揮対策」交付金申請区域にしています。

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木の伐採体験会 2021.10.9

10月とは思えない暑さの中、クリやカキの実が生り、足元にはドングリが落ちていました。

この体験会は森林整備の基本である木を伐る行為を通して、身近な山は人の手が必要であることを伝える目的で開催しています。

 

参加していただいたのは地元の大人11名、小学生4名で、育成会が用意した鋸、剪定バサミ、ヘルメットを装備し、手袋もはめて木を伐る準備万端整い伐採場所へ行きました。

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育成会の紹介リーフレット

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育成会リーフレット2021(外面).pdf
PDFファイル 996.9 KB

ダウンロード
育成会リーフレット2021(中面).pdf
PDFファイル 966.2 KB


環境省「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定されました

 環境省は全国で500か所の「生物多様性保全上重要な里地里山」を選定しましたが、ナシオン創造の森がその一つに選定されました。

 西宮市のHPでも紹介されています。

 

 育成会結成から10年目にこのような里山に選ばれたことを光栄に思っています。

これからも整備作業に励み、ナシオン創造の森が次世代に受けるがれるよう頑張って参りたいと思っています。