創造の森で虫探し 8/8

今年の酷暑は格別で、「命を守る行動を・・・」と連日TVで言われているので、育成会も8月の活動をお休みにしました。

でも、9月の第2土曜の定例活動まで森に入らない、と思うと何だか寂しく、ナラ枯れや大雨と台風の被害も気掛かりです。

そこで、森の様子を見がてら、虫探しに出かけました。

 

まずは、お祭り広場の下の棚田のアベマキに集まる虫たちを期待しましたが、樹液がほとんど乾いてカナブンが2匹ほどいるだけです。今年は虫たちにとっても受難の年のようです。

毎年9月に小学生と昆虫採集をする広場も、水溜りがカラカラに干上がっています。

それでも、十分楽しめるだけの虫たちに出会うことができました。

創造の森の美男美女たちをご覧ください。

写真はクリックで大きくなります。

 

マユタテアカネのメス

ミヤマアカネ


シオカラトンボ

オオシオカラトンボ


アカスジキンカメムシ

モンキツノカメムシ


ナミアゲハ

アサマイチモンジ


ツマグロバッタのオス

ショウリョウバッタ


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「三木会」活動 7/19

育成会設立以前(12年前)に込み入った常緑樹を除伐した所が、今は多様な木々が育っています。

この環境を維持し、次世代の植物が育つように繁茂したウラジロを三年に一度刈っています。

きょうは、その作業をしました。

猛暑続きの中、森では様々な生き物が多く見みられる時期です。早速、創造の森入り口を入って、まだ若いシマヘビが愛らしい目に細長い胴体をくねらせながら迎えてくれました。

森に入るとアブラゼミやクマゼミが鳴き声を競い、ウラジロの葉でジャコウアゲハが羽を休めています。

涼しげな沢の水が流れる傍では、体長1.5㎝ほどのアカガエルの子が数匹、ぴょんぴょん跳ね、傍の蜘蛛の巣にはヒグラシが捕らえられて羽をばたつかせていました。

ハシブトガラスの甘えたような鳴き声は親に食べ物をねだっているのかな?

そして、リョウブの幹に泥のついたニイニイゼミの抜け殻があり、足元を痩せたモリアオガエルが横切りましたが、久しぶりに見る姿に食べ物に困っているのかと心配しています。

ウラジロを刈り終えた所にアマズルがありました。もうすぐ甘くなる実が森の生き物の御馳走になり、猛暑の影響無く、生き物の元気な姿がこれから秋頃まで見られることを願っています。

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