東山台小3年自然学習<第4回 1/29>

“生き物の冬の過ごし方”

 

 東山台小学校3年生に、春夏秋冬1年を通じて創造の森での季節の変化を感じてもらう自然学習の、最後の“冬の探検”が、寒さの少し和らいだ1月29日に実施されました。

 お父さんを含む30数名の保護者の方と一緒に創造の森に入ると、すっかり葉っぱを落とし見通しのよくなった森には小鳥がさえずり、みんなを迎えているようでした。

 前日の雨で少し湿った丸太橋を恐々渡り、ヒノキ林に到着です。

 

 木漏れ日の入る広い斜面で、虫を探す注意点を聞いた後は、班ごとにスコップと袋を持って朽木の下や腐葉土の中の土をふるいにかけたり、またヒノキの木肌をめくったりして冬眠中の虫の卵や幼虫を探しました。

 

 虫探しも一段落して、さあお待ちかねの“おにぎりタイム”です。好きな所にシートを広げておいしそうにおにぎりをほおばっていました。

 手に手に虫の入った袋を持って、おまつり広場へと戻りました。各クラスのテーブルの上では見つけた虫をみんなで観察したり、触ってみたりして子供たちの歓声が上がっていました。

 ヒメヤスデ・オオミミズ・キマワリ・ヤマゴキブリ等の他、育成会の会員も見た事の無い、背中に白いハートのマークのあるエサキモンツキノカメムシを見つけた子がいたので、全員に見てもらいました。

 

 そして最後に、理事長の中尾さんからは1年間の創造の森探検の総評と、なぜ自然の森が大切なのかというお話があり、春に初めて来た時に聞いた表情とは違い、しっかりうなずいてくれていたように思いうれしくなりました。

 3年生での授業はこれで最後ですが、今日の気持ちを忘れずに、機会があれば自然に関わってほしいなと育成会一同楽しみに思いました。

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