毎月第2・第4土曜日の午前中に行われている定例活動ですが、今回は10名の会員有志により、前回活動に引続き森の外側に近い区域の園路整備を行いました。
立冬を過ぎたものの、現地までの山道を移動する際には暑さを感じ、水分補給が必要なほど暖かい天候でした。
コシダなどの刈り取り除去と、支障木の伐倒処理の班に分かれて作業に着手しました。放置していると園路を塞いでしまうシダ類を刈り取っていくのは、地味ですが大切な作業です。
支障木は樹高が10m程度のものが多く、強風雨等の影響で枯れて倒れ、園路に干渉しています。樹種はほぼ根の浅い「ソヨゴ」で、年々変化する自然環境に対して森が変化していることを認識せざるを得ない状況です。
久しぶりにチェーンソー2台体制でおこない、かなり作業がはかどりました。
樹木を伐倒して、うっそうとした森に光と風が差し込む時に感じる爽快感は、活動に参加するメンバーの特権です。
最後に樹齢20年を超える大きなクロバイを伐倒し、芸術品レベルの木目と樹皮に作業の疲れが癒やされました。

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