東山台小学校3年生が「冬の生き物調べ」を行いました。前日までの寒さが和らぎ、穏やかで暖かい一日でした。
一見すると生き物の姿が見えない冬の森ですが、子どもたちはグループに分かれ、朽木を崩したり石をひっくり返したりしながら、虫たちがどこでどのように冬を越しているのかを一生懸命探しました。「おったー!」という歓声が上がるたびに、他のグループも負けじと探し、思いのほか多くの虫を見つけることができました。
その後、広場で虫の様子を観察するとともに、ヤブツバキの冬芽や虫こぶの断面を見てみたり、秋に見つけたどんぐりの根っこや、春から埋めておいた葉っぱの変化なども学び、自然の不思議に触れる時間となりました。
活動の締めくくりには、1年間の学習を振り返りました。虫が苦手だった子が進んで触れるようになったり、植物をじっくり観察する姿が見られたりと、子どもたちの成長が感じられた一日でした。

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