春の森をゆったり歩ける機会として、今日のツキイチ観察会を楽しみにしていたのに、天気予報は雨。降り始めるまで少し時間がある事を期待して5人が集まりました。
5月にはたくさんの行事があり、子どもから大人まで様々な人に様々な目的で森を訪れていただける予定です。それぞれで使うルートと行事の内容を想像しながら歩いてみました。
ミヤマガマズミが真っ白な花を付け、ウラジロのグルグル巻きの新芽が一斉にこっちを向いています。秘密の場所のゼンマイも頭を出していました。ガマガエルの声も聞こえ、小さなイモムシたちも活動を始めています。そんな中でも特にこの春スポットライトを浴びるのは、名塩和紙の原料のガンピ。
今は白っぽい新芽ですが、あと1か月で花が咲くはず。5月16日開催の春のイベントは「ガンピの花咲く創造の森で森歩きと紙すき体験」です。地味だけれど上品なガンピの花と命賑わう森を多くの人に見に来てもらいたいものです。

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