東山台小3年生 緑の少年団活動 "春のネイチャービンゴ" 2026.6.10

梅雨の晴れ間の暑い日となった6月10日、東山台小学校3年生による緑の少年団活動の第1回目が行われました。児童54名、先生2名、保護者4名、育成会メンバー11名が参加しました。

 

まず、「春のネイチャービンゴ」と題して、16項目のイラストが描かれたカードを手に森を散策しました。見つけたり聞いたりしたものにシールを貼っていきましたが、春の花はほとんど終わっており、「花」を探すのに苦労する場面もありました。また、「ふわふわ」の項目では、「蜘蛛の巣!」や「土!」など、子どもたちならではの発想が見られました。途中で「鹿の角」を見つけて歓声が上がったり、倒木が「象の鼻」や「象の牙」に見えたりと、森の中の発見を楽しんでいました。

 

お祭り広場では、「分かれている葉っぱ」「かっこいい葉っぱ」「ふちがぎざぎざの葉っぱ」などの課題に合った葉っぱを探し、班ごとに画用紙へまとめました。発表では、「細長くてかっこいいから」「ぎざぎざが強そうだから」など、子どもらしい感想が聞かれました。

 

濱ノ上代表が「この森には100種類以上の樹があり葉っぱの形はさまざまです。それぞれの樹は生き残るために工夫しながら成長している」と話し、会員が葉っぱの役割について説明しました。「もし地球上から葉っぱがなくなったらどうなるだろう?」と、考える課題も出されました。

 

児童からは、「森は静かでおだやかだった」「見たことのないものがたくさんあった」などの感想が聞かれました。会員一同、森を整備し、子どもたちに自然と触れ合う機会を提供する意義を改めて感じた一日となりました。