2025/12/14
穏やかな初冬の創造の森。一般参加者と会員合わせて総勢50名が、3つの里山体験のうちのどれかひとつに参加したあと、当会伝統のやきいも作りで焼き上がった熱々の甘ーいやきいもを楽しみました。創造の森とかかわることで得られる森の恵みを、存分に楽しんでいただけたのではないでしょうか。それぞれの活動の場にいた会員からレポートと写真もお楽しみください。(このイベントは、ENEOSホールディングスの環境系の社会貢献である「みどりうむアクション」の支援を受けて開催しました) <全体アクティビティ ナシオン創造の森育成会 伝統の焼きいも作り> 昨年は強風のため中止になったやきいも大会。大好きなやきいもに釣られて、この日がとても楽しみでした(筆者は2024年11月入会です)。 お祭り広場に、ドラム缶を縦割りにした船型の容器が4つ。まず、この船底に5cmくらい土を敷く。薪を適当な太さに斧で割り、土の上に数段の井桁を組む。井桁の中に細い枝を差し込む。一番下に仕込んだ新聞紙のボール球に着火すると、炎が井桁に広がって大きな焚火になる。炎が収まり、薪が熾火になったら船底全体に広げ、新聞紙とアルミホイルでくるんださつま芋を熾火の上に並べる。その上に杉と広葉樹の枯葉を厚くかぶせて上下から蒸し焼きに。 薪割り伐採体験・森の散策・リースづくりの体験を終えた一般参加者がお祭り広場に戻り、やきいもをおいしそうに食べる姿を見て、腹ペコになった私は早く食べたいなあと思っていました。散会後、会員のみで反省会とお茶の時間。毎年の繰り返しがこの行事を充実したものにしていることを知りました。(ST)